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アコースティックとエレクトロニクスの室内楽 32#可視 #不可視

アコースティックとエレクトロニクスの室内楽 32

#可視 #不可視 http://nextsundayprivate.tumblr.com/post/172932463761/20180623-sat ¥2000 + drink (¥500) 23 June 2018 (Sat) @ Next Sunday (Tokyo / Asagaya) http://nextsunday.jp 18:30 / 19:00 10年以上の歴史を持つ、ちょいマニアックなライヴイベント「アコースティックとエレクトロニクスの室内楽」 その32回目。 今回は、何らかの形でビジュアルを意識したアーティストを集めています。 色、形、音、動き、気配、波長・・・ 視覚や聴覚、そして第六感・・・ 誰かと誰かが出会う時に生まれる様々なコンタクトについて想いをめぐらす一夜です。 —- 1 ソラトブ + OverLightShow 大場雄一 http://blog.livedoor.jp/iida0602/ https://mobile.twitter.com/overlightshow (エレキギター弾き語り + リキッド ライト) ソラトブ:歯車がくるいかけた機械に滑り込む。浮遊感。遠くで鳴らされる音と声になんとも言えぬ、その空気に、流れ込む。アーシーなメロディを基本に様々な音が数少なく控えめに色を重ねていく。飯田たかまるによるソロユニット。 OverLightShow 大場雄一:1960〜70年代に舞台を飾ったLiquid Light(リキッドライト)をアナログ機材と当時の方法で再現しています。それを主体にしたライトショー、Over Light Show 〜大箱屋〜 を主宰。東京を中心に活動中。自身のバンド、ムコウミズ(98年〜)は長らく休止中。 2 Odling (feeling expressionist) http://odlingss.wixsite.com/odlingss-events-pro (無音による身体表現) あらゆる音楽を愛するfeeling Expressionist 。即興でのダンスや、マヌーシュを中心とした多様なジャンルの音楽、また、アートとのつながりを作り、多くの方に創造のエネルギーを直接肌で感じて笑顔を増やす事を目標として活動する。 3 音◯◯光◯◯ https://soundcloud.com/cortion http://www.otooto.jp/kazuma-hyakutake (モジュラーシンセによる音響とレーザーのコラボ) Cortion:電子音楽家。アンビエント、テクノを主に製作。 クラシックを基礎に持つ、そのため作風は現代音楽、民族音楽、宗教音楽の要素もみられる。 1∞Laser a.k.a 1∞take:デジタルネイチャー。モジュラーシンセによりレーザーをコントロールする。 光◯◯ キケン"危Fox険"サングラス持参ヨロ。 アムステルダム発ネット配信のPowwowや都内クラブバー、ライブハウス、ギャラリーを中心にVJを行う。 4 SAWADA : snare drum solo https://www.snaredrumsolo.com (映像、照明無し。可能な限り会場を暗くした演奏) 音楽雑誌 Marquee編集部を経たのちサウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。黎明期のゆらゆら帝国に在籍。後にMarble Sheepのメンバーとしてヨーロッパツアーに参加。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。Faustのオリジナルメンバー Jean-Herve Peronが主催するAvantgarde Festivalに過去6回出演。アコエレ主催者。 5 Takkiduda http://takkiduda.com (即興による音楽、映像、舞踏) 多種多様な音をリアルタイムで録音し重ね、完全即興で曲を構築していくという実験的なスタイルで演奏。プログラミングによって生み出したQurukuとIcoの二人は人間の意図とは離れた所で自由に録音・再生し、より偶発的で不確定要素に満ち溢れた音楽となる。そして音楽に合わせ即興で映像を映し出し「空間を体感する」という視点での作品創りを試みている。さらに、NORIHIKO(俳優・パフォーマー)の身体表現が加わりTakkidudaの世界観の可能性が広がる。東京都内を中心に国内外で活動。

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